テーマ株に強い株マイスターの情報

投資顧問を利用するメリット・デメリットを紹介

投資顧問のメリット・デメリットについて紹介する男性

投資顧問とは

投資顧問業には大きく投資運用業者と投資助言業者に分けられ、その両方をおこなう会社もあります。投資運用業者とはファンドとも呼ばれ、どこに投資するのかという判断や、売買発注の権限の一部を契約者から移譲される投資顧問業者です。もちろん投資の助言もおこないますが、どちらかというと投資運用を代行してくれる業者という位置づけとなります。投資助言業者とは投資のアドバイスのみをおこなう業者です。契約者が保有する株などの分析や値上がりが見込まれる銘柄の紹介、売買に関するタイミングなどをアドバイスしてくれます。

アドバイス以上の行為は認められておらず、実行の判断をするのは契約者本人の意思のみとなります。投資判断は自分でおこないたいという人が多いため、投資顧問と聞くと、こちらの投資助言業者を思い浮かべる人が多いです。投資顧問業を営むにあたっては法律に基づく登録が必要となり、具体的には金融取引法の規定によって内閣総理大臣の登録を受けます。この登録をおこなっていない悪質な業者も多く存在しますので、気をつけましょう。

投資顧問を利用するメリット

投資顧問のサポートを受けることによって得られるメリットは主に3つです。1つ目は投資に関する情報や分析力が上がります。個人で投資をおこなっている場合は、情報も少なくテクニカル分析などについても限界があります。投資顧問は個人では得られない専門家としてのさまざまな情報をもっていますので、分析などにおいても緻密で正確性が高くなるのです。2つ目は売買のタイミングなどを学べます。投資において売買のタイミングは重要です。しかし、個人のみでおこなうと、どこかギャンブル的な要素があります。投資顧問はプロの投資集団です。長年にわたる投資経験や多面的かつ多くの情報から、売買のタイミングや指値の指定などのアドバイスをしてくれます。

3つ目はリスクの軽減と安心感です。投資にはリスクがつきまといます。また、投資の運用は難しく不安を抱えながら運用している人も少なくありません。投資顧問は金融商品取引業者として許可を受けている専門家です。1人で運用するより事前に専門家からさまざまな情報を得ておこなうほうが、リスクも減りますし安心して運用できます。

投資顧問を利用するデメリット

投資顧問を利用するデメリットの一番は金銭的な負担となります。投資顧問の料金は企業によってさまざまですが、おおよそ月に2万円から10万円くらいが一般的です。また、注意点となりますが投資顧問を利用したからといって、必ず利益が出るわけではありません。時には損をしてしまうこともあります。投資の大前提は自己責任となりますので投資顧問の利用を検討する場合は、無料サービスが充実している企業で試すことをおすすめします。